雉が鳴くと地震の前触れ?

先週日曜(6月13日)の昼過ぎ、いつものようにプールで5クオーター泳いだあとジャグジーに入ってくつろいで居たところ、突然地震に襲われた。



それは最初、普段は揺れることのない浴槽のタイルが不気味な微振動を繰り返した直後、お湯の塊が大きく揺れたので地震だと分かったのだが、どの程度の震度かはお湯が緩衝材となりはっきりとは判らなかった。



やがて、周りの人たちが騒ぎ出したので、立ち上がって窓の外を見てみると、電柱に掛かっている電線がまるで台風の強風に煽られるように大きく揺れていたので、ただ事ではないと思ったのである。



テレビのニュース速報が流れるのをもどかしく待っていたが、じきに流れたそれによると、震源は福島県沖でマグニチュード6.2、震源に近いところでは震度5弱とのことであったが、当地は震度3とのことで、それは、年に何度か発生する並みの地震ではあったが、揺れの周期がいつもよりは長く感じられ、多少不気味ではあった。


画像
結局のところ、水着のまま外に逃げ出すこともなく、いつものようにランチビールを飲んで帰宅したのであるが、こちらに引っ越してからは、太平洋沖とか三陸沖とかプレート潜り込みによる構造的な地震が毎年毎年発生するので、そのたびに肝を冷やしていたのだが、最近はすっかり慣れてきたところでもある。



そうはいっても、横浜時代は震度3~4クラスの地震は10年に一度発生するかどうかだったから、それに比べると、こちらでは毎年のようにその規模の地震が発生するから、建物の寿命は短いかもしれないと危惧しているところである。地震のたびにコンクリートの疲労破壊を助長し亀裂が深くなる。



地震の翌日、それまでうるさく鳴いていた雉が ピタリと鳴き止んだ。その日は雨だったから雉も雨宿りのために鳴くことを忘れたのかと思ったのだが、その日以降、晴れの日や曇りの日が続いても、雉が鳴き出すことはなかったのである。









"雉が鳴くと地震の前触れ?" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント