今年の確定申告

2013年分の確定申告は大雪が降る前に済ませていたので、このところの2週連続の大雪被害にも慌てることはなかった


画像
例によりe-Taxを利用して申告書を作成したが、e-Taxも年々改善されてきているようで、今年は入力ストーリーが素人でも理解できるように画面誘導されるようになった。



昨年までは税の基本概念を熟知している税理士でもなければ入力できないような従来の紙の申告書そのものが画面に出てくるだけであったが、ことしは基本は変わらないものの素人でも入力順を間違えないようにまた入力漏れが無いようにプログラムが誘導してくれるように変わったので、使っていても安心感がある。



毎年変わる税制に追従するために毎年毎年多額の税金を投入してe-Taxを開発しているのだろうから、納税者が使いやすいような懇切丁寧な仕様改善措置は当然である。これにより、納税者の負担軽減と税務署の事務処理削減が図れるわけだから、ひいては税務署の合理化も図れるわけだが、役所自身が自分自身の身を削るわけもないから政治家の決断にかかるわけであるが、アベノミクス第3の矢が官僚の抵抗で失敗したように、税務署の仕事は合理化されても役人は減らないという経済的非合理が続くのだろう。だから外人は日本株を買わないのである。このところ世界の株価は戻ってきているが日経だけ下げがきついことがその理由を如実に物語っている。



さて、昨年はそのアベノミクス第1の矢のおかげでバカでもチョンでも株に投資していればそこそこ利益が出たわけで、当方も証券税が20%に増税される前の年末までに利確し数年ぶりに僅かながら利益を出すことができた。確定申告では過年分の損失と相殺し課税は0、そして大震災被害による雑損控除が未だ残っているから今年も所得税は全額還付されることに。その額、過去最大となったが結局のところその全額にさらにノシを付けて健康保険料と介護保険料に持っていかれるから複雑な心境である。



日本てなんて税金やらなにやら納税負荷が重いのだろうと思うが、これも結局行政の無理無駄、非経済的組織、税金を食いものにしている外郭団体などなど、長年言われ続けている既得権益団体を一掃できないことが原因であることは明々白々。



アベノミクスに期待した外人が作今逃げるわけである。今井先生の評価によると アベノミクス第1の矢は評価A、第2の矢はB、第3の矢はE。斜陽国家日本の地位回復のために誕生したはずの安倍政権の評価がABEなんて語呂合わせに終わるとは、日本の未来が危うい。




【1000円以上送料無料】インフレどころか世界はこれからデフレで蘇る/中原圭介
オンライン書店 BOOKFAN
著者中原圭介(著)出版社PHP研究所発行年月2014年01月ISBN9784569815473ページ


楽天市場 by 【1000円以上送料無料】インフレどころか世界はこれからデフレで蘇る/中原圭介 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック