直下型バックライトテレビ その4

前回からの続き
およそ10日後、漸く納品。設置されたテレビの製造年月ラベルを確認すると2012年製となっていたので製造月までは分からなかったがとりあえず一安心。


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46インチ画面を40インチと比較するとこんな感じ。外形は一回り大きいだけだが対角線で約15cm大きい効果は大。映像も文字も余裕があるように感じられる。46インチの方で画面4辺が欠けて拡大表示されているが、これは画面設定が「標準」になっている所為。「フルピクセル」にすると40インチと同じ広角になることがあとでわかったが、「標準」が拡大表示である理由は分からない。


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全白表示したときの輝度むらはこんな感じ。直下型LEDバックライト方式では4隅に若干の輝度落ちが見られるも周辺部の落ち込みは全く見られず流石。一方のCCFL方式は周辺部落ち込みが顕著



それと、白の色調が相当に違う。40F1ではSONYのなかでも赤みが強いモデルであったが、夜間にシネマモードで見る映像は印象派の絵画であるかのように美しい映像表現だったのでそれなりに気に入っていたのであるが、LEDバックライトを採用する46HX920では青みが強いように見える。白色LEDは赤緑青の三原色の混合から作るのではなくコストダウンのために青色LEDに黄蛍光体を被せた疑似白色で実現することが多いので、青みがどうしても残ってしまうようだ。



昨年、HX920が出たころ店頭で映像比較展示された時には、同じSONYのHX820やHX720などとは異なり一頭地抜けた純白表示される映像に目を見張ったものだが、CCFLと比べると依然として青みの強い傾向が残っているので、やや期待外れと思わざるを得なかった。このHX920で夜間、韓ドラなどのドラマを見るとその映像解像度の高さに驚かされるのだが、それはつまり過剰ともいえるもので印象派の絵画のように柔らかくいつまでも見ていたいと思う落ち着いた映像とは質が異なるものと言えるだろう。まぁ~~、未だ全ての映像設定を試したわけではないので、今後の調整次第ではあるが。


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ブロッキングされたバックライト分割駆動による影響はこんな感じ。黒字に白文字はややハレーション気味だが、文字周辺ブロックが淡く滲むことはない。このモデルでは白を強調するために電源の余裕の範囲で白色光をオーバーブーストする仕様となっているので、このような全黒画面中の白文字はフルブーストされているはずだが、画面の破綻は見られない。



映像比較は下記ムービーでも。




次回へ続く




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