2009年八甲田春スキー物語  十和田湖巡り

前回からの続き
強い南風が吹き荒れ始発からロープウェイが運休してしまったので最終日の滑走を諦めざるを得なかった我々は、急遽、十和田湖巡りへと予定を変えることとなった。



その気になれば、風の強い日でも動いているリフトに乗り ゲレンデスキーを楽しむことも出来たのだが、雄大な山岳スキーを体験したあとでは、如何にもそれはつまらなく思えたである。



JALパック組がチェックアウトの準備をしている間、鹿の剥製とおしゃべりできるバーカウンターでコーヒーを飲む。立派な角を持つ鹿は夜ともなると饒舌に話しかけてくるのだろうが、毎夜、部屋で2次会の酒盛りをしていたものだから、ついぞ、鹿のいるバーを利用することはなかった。
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宿をチェックアウトし外に出ると、風はコートを飛ばすほど強く吹いていた。
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JALパック組が乗ってきたレンタカーは日産のノート。雪国の車らしく4駆仕様で、この時期未だスタッドレスタイヤを履いていた。そうか、やはり、八甲田ではゴールデンウィーク頃は 夏タイヤではリスクがあるのかと 思った瞬間でもある。



この車、実に良くできていて、1.5リッターでありながら大人4人乗車で山道をビンビンに掛け抜けることが出来た。荒れた峠道をかなりの速度で飛ばしても足回りが悲鳴を上げることもなくボディがミシリと言う訳でもなく、ブラインドコーナーに突っ込むときタックイン気味の回頭性の良さが、後席に乗車していた私の頭を不自然に振り回す程だった。



もっとも、その挙動はドライバーの腕に因るところが大きかったと思うのだが、普段の穏やかな表情からは想像も出来ないほど嬉々として運転していたボーダーT君は、峠道のブラインドコーナーを思いっ切り攻めまくるものだから、後席に乗っていた私はハラハラしどうしだった。挙げ句の果ては前を走っていた車に追いついてしまい、そして必要以上に車間を詰めるものだから、その車は堪らず道を譲ってくれることとなった。ボーダーTは暴走族Tでもあったのか?
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カルロス・ゴーン体制になってから久しぶりに乗った日産車はシートや内装も良く出来ていて、車に趣味性を求めなければこの手の実用車で十分と思わせるできばえだった。



次回へ続く





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