テーマ:スピリチュアル

朝の虹は幸福の印

このところ、天候が思わしくなく、秋の空と何とやらの例えのように、日々、雨が降ったり晴れたりを繰り返す不安定な天候が続いていた。 今朝、いつものように早朝ランニングに出かけようと窓を見たところ、鮮やかな虹が西の地平線から空に向かって伸びていた。 まるで真空のような青色の秋空に、七色の虹が吸い込まれていく…
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星の記憶

こちらに引越しする際に こんなのが出来ますと言われた 例のアウトレットモール、その建物もほとんど出来上がり、10月中旬の営業開始に向けて最後の仕上げと準備に大勢の人たちが没頭しているところである。 先日、いつもの赤提灯に 飲みに出かけたところ、そのアウトレットモールの話題で一杯だった。この飲み屋の親父は町内会のとりまとめ役…
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黄砂の道  なまはげ太鼓のきらめき

前回からの続き: 今夜の宿はネットで探した一番安い宿である。男鹿温泉郷は初めていくところなので全く事情が分からないし、さりとて思いついて急に出た旅なので事前に十分調べる時間もなかった。 高速道の錦秋湖PAで休憩したときは正午を過ぎたころだったので、現地に遅く着き日も暮れた中をあちこち宿を探すことはリスクがあると思われた。…
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魔界の金曜日  中世のロックンロール

前回からの続き: こちらの地へ引っ越してから凡そ半年ほど経つが、未だに荷物の整理がついていない。特に緊急を要さないものほど段ボール箱の中や発泡スチロールの緩衝材で梱包したままになっている。 真空管アンプ しかり、絵画のアートペーパーしかり、本やCDしかり。それは何故かと自問自答するが、自らが怠惰なことの一言に尽きる。早急…
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魔界の金曜日

昨夜から激しい雨が降り続き、それが金曜まで続く天気予報だった。明け方、車の濡れた路面を突き進むザワザワという音が遠い雑音のように耳に響いたので、予報通り今日も雨だと思って目覚まし時計が鳴ったのを強制的に停めて、そのまま深い眠りに入ってしまった。 目覚めたのは既に9時過ぎ、いつもより2時間も寝過ごしてしまった。雨の日は早朝ラ…
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光る雲

夕暮れが夜と昼を二分するとき、山間の雲が輝いた。日は既に沈み空が残照の碧に染まるとき、きのこ雲にスイッチが入った。 夏の宵闇、下界を照らす灯明となるのか、それとも、逃げ遅れた鳥たちをいざなうオリオン星となるのか。 空を覆う綿雲が駆け足で北の果てへ逃げていくと、いよいよ明日からは、晴れ渡る碧の日々が始まる。…
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夏の嵐は絵画のように

暦の上では夏の季節、そして実際の天候も夏模様。だが、梅雨前線がまだ列島に居座っている。 昨日の嵐はあちこちで大雨の被害を出した。当地でも朝から怪しい雨が降り続き、これが梅雨入り本番かと思わせるような空模様だった。そして、午後から天候は目まぐるしく変わりだし、空を見上げると厚い雨雲が裂けて太陽が輝く青空が見えるではないか。 …
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我無我なり 故に我亡し

昨日、真夜中に発生した地震、寝入りばなを襲われてすっかり覚醒してしまった。いつものように古舘伊知郎の報道ステーションに続いて日経CNBCの経済ニュースを見たあと、歯を磨き、床についた途端の出来事だった。 このところ、何度か地震が続いていたので、すっかり地震慣れしていたとはいえ、今回の揺れは、1ヶ月ほど前に発生した 岩手宮城…
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真昼のエレベータは停まった

土曜の早朝、昨夜の雨は嘘のように晴れ上がり、絶好のトレーニング日和。早速、ロードトレ20kmとランニングを小1時間こなし、蒸し暑さのなか、へろへろになりながらマンションに戻った。 そして、エレベータに乗り、行き先のボタンを押して上へ動き出した途端、いつもとは違う音声案内が緊急停止を知らせた。 ピーというブザー音と共に「地…
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夏空のスピル

梅雨明けの雲が西風に流され陽光を遮る。夏のざわめきが聞こえてくるようなそんな風の匂いがした。 雲間から射る日の光が後光のように地上に降り注ぎ、まるで聖霊が祝福の涙を与える如くモスクの屋根を濡らす。ナザレの落日の日、禍々しく被災した白い天蓋は無機的オブジェと化していたが、光の水が再び命を与えるように流れ出した。 …
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夏のシルエット

西の山に沈む太陽が昼と夜の境界線を描き、前方に連なる山脈を美しいシルエットに映しだした。 夏の雲が絹のように浮かぶ空は残照に染まり鮮やかな茜色。上空の宇宙は星たちがざわめくコバルトブルーの世界。 山の向こうは未だ陽射しまぶしい真昼なのだろうか、もしも時間という永遠が変わらなければ、きっと星たちと共に暮らす…
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