3度目の釜山ルート その2

前回からの続き
6月12日(火)、仙台空港から釜山へ出発。季節外れの台風5号直撃ですべてのスケジュールがアウトかと身の縮む思いをしたが台風は前日に通過、ヤレヤレと安堵したところへ今度は濃霧で欠航便が出るかもしれないとのアナウンス。一難去ってまた一難! 旅行も人生と同じで予測できない苦難の連続だ!


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それでも天候回復し飛行機は予定時刻通り飛び立った。
11:45発の中部空港行きANA362便はボンバルディアのプロペラ機。4月にソウルへ行った時は同じボンバルディアでもジェット機だったから搭乗に際して少し不安!
プロペラとは言っても最近のプロペラエンジンはジェットエンジンにカーボンファイバー製の軽量高剛性プロペラを取り付けているので昔のそれとは大違いらしいが、それでも乗った感はいわゆるSLっぽい?
プロペラ特有の振動と騒音があり、それをうるさいと感じればその通りだし懐かしいと思えばそのようであり、まぁっ、どちらでも良い。とにかくしっかり飛べば。


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唯一、問題だったのは天井の荷物入れに機内持ち込みサイズのスーツケースが入らなかったことである。ボンバルディアのジェット機ではスーツケースを横向きにすると入ったのだが、プロペラ機では天井荷物入れの上下開口部が狭くて入れることができなかった。やむなく足元へ置くことになったが、前後シートピッチは広めなので問題ない。
片側2列で合計横4列シートは機体直径がボーイングなどの横6列シートと比べるとはるかに小さく、立って歩くと頭が天井につかえそうになるが、全体に造りが良く皮張りシートは酷く快適に感じられたのである。



そもそも、機内収容できないサイズのスーツケースを何故持ち込んだのかは、推して知るべし。100席未満の国内線では機内持ち込み可能スーツケースサイズが国際線(100席以上)で許容されるサイズより一回り小さく、国内線乗継で海外へ出かける際に酷く往生する。直行便と乗継便のためにわざわざ2種類のスーツケースを持つほど気持ちの余裕はなく、前回も今回も国際線サイズスーツケースを引きずって搭乗時に強引に持ち込んだのである。中部での乗継時間が切羽詰っていることを理由にして。
荷物を預けでもしたら中部で降りた後、荷物回収ターンテーブルの前で30分も待たなければならない。


次回へ続く







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