病的ロード

GW明け、八甲田行きを挟んでも 風邪完全には治らず 咳が残り微熱も続く状態だった。



それでも全身蕁麻疹からは ようやく回復し体中に発生した紅い浮腫も消え、死の境界から生還できた。しかし、蕁麻疹になって初めて分かったのだが、死とはまさにこのように体中に浮腫が発生し意識とは無関係に肉体が腐って行くことなのだろう。



幸いにも静脈注射と抗ヒスタミン剤が効いたと見えて、蕁麻疹発生から3~4日目には症状が軽くなってきた。しかしながら、その間治まっていた気管支炎の咳が再発しだし微熱も出てきたのである。




病院からもらった薬もあれこれと種類を変えたがこのような膠着状態になるとそれら薬では完治できないと分かり、自然の治癒力に委ねなければならない。



八甲田に行ってもそのあと寝込んでいたので完全に運動簿足。自然の治癒力回復のためにも運動しなければと思ってはいたが、蕁麻疹にかかっている間、医者から筋肉を熱くするなと言われていたので風呂にも入らずじっと安静にしていなければならなかったが、先週土曜日、五月晴れであるが風強い日、ほぼひと月ぶりのロードへ出かけた。



筋肉の衰え酷く、体重は3kgも減ってしまった。寝込んでいる間は食欲もなくロクに喰っていなかったから体脂肪など増えるわけもなく、体重減少の原因は純粋に筋肉減少と見てよい。だから久々のロードきつく、本稿タイトルの“病的ロード”とは通常、“異常な精神状態でのトレーニング”とでもなるのだろうが、本稿に限っては“肉体的病気症状を抱えたトレーニング”なのである。別に深い意味があるわけではない。


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筋肉を失った状態ではいつもの周回コースも規定回数ノルマこなせず、ほんの1周と短縮路2周に留めるざるを得なかった。足重く身体の切れ悪い。



翌日の日曜はこれまたよく晴れた五月晴れ。この日はこれもひと月ぶりのスイミングへと出かけた。ロードに続くスイミングなら通常のフルトレーニングと変わらないスケジュールだが、中身はまるで虚弱者状態。いつもなら5クオーターの75分は連続で泳ぐところ、僅か2クオーターの30分で切り上げざるを得なかった。



ジャグジーに入るも体調おもわしくないのかお湯が冷たく感じられ、早々にプールをあとにしたのであるが、ランチビールはいつものように頂き、久々にビール1本飲む。そして、かつ丼とうどんの定食をペロリ。



ふむふむ、食欲はあるようだ、やはり、体力回復のためには肉を喰わねば!
とばかり、夕食はスーパーの特大ハンバーグ弁当と決めたのである。



おかげで漸く咳も治まり熱も引いてきた。やはり自然の治癒力にかなうものなし。




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