線量測定ドライブ

東北道の無料通行政策が3月一杯で終了するので一度はその恩恵を受けようと、3月下旬、5カ月ぶりのロングドライブへと出かけた



高速道路を走るのはほんとに久しぶり。この冬の長くて寒くて大雪の天候では何処へ出かけるにも気持が萎えるうえ、高速道路無料化政策でむやみに込み合う道は走りたくない。



3カ月ぶりにガソリンを給油するも随分と価格が上がってしまった。円安とイラン情勢の緊迫化による影響と言われているが、果たしてその通りか?
年度末に向けた石油事業者の亡国的利益確保策にしか思えないのだが。



ロングドライブにお伴するのは 先日手に入れた半導体式線量計。原発事故による放射性プルーム拡散は風向きによりその被害の程度が異なり、この地では原発からおよそ100km程度離れた比較的隣接した地区にも拘わらず、幸いにも風向きの関係でプルームの影響をそれほど受けなかった。



むしろ、ここから更に北の原発からは200km弱離れた平泉などの方が線量は高いのである。



そこで、高速道路の各PAで線量を測定してみようと思った次第。事故から1年が経過し冬の間は強い北風が放射性物質を吹き飛ばしてしまうからそもそもの空間自然放射線量と変わらないかもしれないが、それならそれとして意味があろうというもの。季節が変わり南風に変わる夏に再度測定してみれば、事故後も依然として原発から放射性物質が漏れ出ているかどうか明らかになるのである。



以下各PAの測定値。
・測定日  :  2012年3月29日(木)
・測定場所 :  駐車場のアスファルト上約1m


(1)前沢SA下り線
0.13μSv/h
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(2)紫波SA下り線
0.06μSv/h
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(3)岩手山SA下り線
0.09μSv/h
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(4)岩手山SA上り線
0.10μSv/h
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(5)紫波SA上り線
0.07μSv/h
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(6)前沢SA上り線
0.13μSv/h
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3か所のSA各上り線下り線で測定した結果、やはり平泉近辺の前沢SAが上り下りとも0.13μSv/hと断トツで高い値を示した。年間換算値は1.14mSvとなりこの地域の年間自然放射線量0.90~0.99mSvを上回った。



やはり、原発事故の影響はそれなりにあるということの証明となったが、南風に変わる夏に再度測定し、その変化の具合を観察することとしよう。





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