生態系の異変?

画像数年ぶりにベランダを丸ごと水洗いし、ついでに除染したであろう後、湿度が高い朝はご覧のようにガラスが結露する。



汚れが付着していた間はしばらく見ることのなかった景色ではあるが、その清々しさばかりに見とれているわけにもいかないことに気が付いた。



それは、虫の数がめっきり減ったことである。ベランダを掃除した時からおやと? 思ってはいたのだが、蜘蛛の巣が激減していたのである。昨年までは蜘蛛の巣だらけのベランダも震災に伴う原発事故の後からは、たまにしかその忌々しい姿を見ることもなくなっていた。



そして、毎度季節の変わり目に大発生するカメムシも今年は極ご愛嬌程度にしかその姿を見かけることもない。



放射能の影響は体重に比例すると仮定すれば、人間よりはるかに小さな虫たちにその影響が真っ先に現われるはずであり、現に虫がいなくなった。夏の終わりに突然死した蜂の子ハッチも、不審な死に方だった



虫が絶滅すると鳥の餌が少なくなり鳥も死滅する。最近なんとなくスズメなどの野鳥が姿を消してしまったような気もするのだ。そう言えば、例の地震の前触れを知らせる雉もついぞその姿を見かけなくなってしまった



生態系異変の兆し、
遠からずわれわれ人類は深刻な現実に直面するであろう。








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