余震に怯える日々

地震など好きな人がいるはずもないが、東日本大震災では家は何とか倒壊しなかったものの、異常なほどの余震の多さと大きさに、日々、戦々恐々として首をすくめながら過ごしている。



日ごろ鈍な私でも、毎日鳴る携帯の緊急地震速報にはビクリと身構えてしまうし、車が道を走る時のわずかな振動も地震ではないかと疑ってしまうのである。だから、テレビは朝起きたときから寝るときまで点けっぱなしで地震速報のチェックに欠かせない。緊急地震速報が出ない余震は数多く発生し、そのたびに寿命の縮む思いだ。



なにもない時でさえ、座布団に座った自分のケツの振動を地震の前兆と間違ってしまうほど、すっかり、地震過敏症となってしまった。



震災から2週間も過ぎたころ、漸くマンション販売会社が建物の耐震チェックにやってきた。日本でも1、2を競う大手デベロッパーだが、今回の広域大震災では手が回らなかったのであろう、東京からやってきたという設計者がつぶさに点検した結果、構造に問題なしとのことであった。



本来なら現地管理会社がいち早く点検すべきところ、その管理会社が入っているビルが危険状態となり移転を余儀なくされたうえ、市内一円の販売済み物件すべてをチェックしないといけないから、管理会社でさえ混乱しているのであろう。


画像
これは、早速修理が始まったホテル。外壁に亀裂が走り、このままでは営業できないから足場を組んで大がかりな修繕が始まったが、商業施設が最優先なのは地元のランドマークとしてのプライドと名前に傷を付けなくないためか。



この日、震災以来初めて地下鉄駅前に行ってみたが、周辺の商業施設はどこもかしこも休業中だった。地下鉄でさえ途中までしか復旧していないし、全線開通は5月末と云われているのである。



駅ビルももちろん、休業中。駅前のイトウヨーカドーも商業ビルのセルバも休業中。店の従業員は復旧まで自宅待機なので、その間、気持が落ち着くどころか、解雇されないかどうかヤキモキしながら過ごしていることだろう。





家庭用地震計 グラグラフ[代引き手数料無料]
夢みつけ隊 ONLINE SHOPPING
夜間点灯や停電時電源など場を想定した機能も充実「揺れ」を感知し震度と避難行動を音声でお知らせ「グラグ


楽天市場 by 家庭用地震計 グラグラフ[代引き手数料無料] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



"余震に怯える日々" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント