夏の傷を癒す温泉ドライブ その8

前回からの続き
画像宿から歩いてほんの数分のところに公民館らしきものがあり、そこで夜ごと、なまはげ太鼓が演奏されている。




2年前に来たときには、珍しいものだから開演前に真っ先に席を陣取り、最初から最後まで見てしまったのだが、その勇壮ななまはげ踊りと太鼓の音にすっかり痺れてしまった。



今年は、管政権の外交不手際ニュースに怒りを覚えて出遅れてしまい、会場に到着したときには既になまはげ太鼓は始まっていた。そして、とても入りきれないほどの観光客であふれかえり、立ち見をする隙間もないほど込み合っていたのである。



なまはげは健在、日本の政治は疫病神が仕切っていることが分かったところで、早々に公民館を引き上げ、近くの赤ちょうちんへ。



画像
この赤ちょうちんでは、秋田三味線ミニライブというのをやっていて、確か前回もこの店で飲んだ記憶がある。季節は秋、海の幸が盛りのはずだが、今年は猛暑の影響か、店の水槽にはこれと云った魚はなく、カラス貝が水槽のガラスにへばりついているだけだった。



昔むかし、子供の頃、海へ遊びに行くと、岩礁に波が打ち寄せそこにへばりついているカラス貝を採っては魚の餌として釣針に引っかけ、魚釣りに興じたものである。だから、カラス貝など到底、人間の喰いものとは思っていなかった。



ところが、いまや、カラス貝はムール貝と云われ、場合によっては高級フレンチとして食するというではないか。世の中、変わったというべきか嘆かわしくなったというべきか、政治と同じで、到底、その資質の無いものでも、狡猾な演出と世論誘導により、志のないアホが総理にも成れる時代となってしまった。



店の女将に牡蠣やホヤはないのかと尋ねたが、今年は不漁と云う。仕方なく、喰いたくもないムール貝を頼んではみたが、出てきた大きめの貝はフレンチ風にバターで焼いていて香ばしい匂いはしたが、いざ食べてみると、やはりどこか苦味が残っていて、人間の喰い物ではないと思ったのである。



次回へ続く




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