壊れゆく9月が逝く

もの皆壊れる今年、特に9月が酷かった。


ゴキの呪いに罹った掃除機(http://bmwm6.at.webry.info/200707/article_15.html)から始まり、ウォシュレットが壊れたこと(http://bmwm6.at.webry.info/200708/article_3.html)は既に当ブログで述べた通りであるが、今度はテレビが壊れた。


最近漸く涼しくなってきたので、ウォシュレットを交換しても大丈夫と思い、出入りの電気屋に工事して貰ったら、その電気屋の目の前でテレビの画像が発散現象を起こしてしまった。

発散現象とは、ノーマル画像がワイド画像のように間延びし、ワイド画像は更にブラウン管の枠を超えて拡大表示され周辺からはみ出してしまう現象のことである。ちなみに私がそう名付けただけなのだが。


それにしても、電気屋の目の前でどうして都合良く壊れたのか?
シェイクスピアがこの場に居合わせたら、「それが問題だ!」と劇的に言っただろう。
この電気屋、もしかしたら、ユリ・ゲラー並の超破壊能力者?


このテレビは未だ10年くらいしか使っていないし、その前のテレビだって20年は保ったし、当面、液晶とかプラズマとかにするつもりは無かったのである。
何故なら、液晶、プラズマとも性能がイマイチと云われ、SEDとか有機ELなどの次世代テレビが良いと思っていたからだ。


嬉しそうな電気屋と目を合わせ、ノーマル画像が自動ワイド間延び画像になっただけだから、当面このままで大丈夫だよねと、買い換えを断った。



9月は更に車の定期点検時期でもあった。まだ4年で2万㎞も乗っていないのに、朝一、エンジンキーを捻ると歯車マークの警告灯が点灯しオートマの故障を知らせる。しかし、再度エンジンキーを入れ直すと警告灯が点灯することは無かった。

それと、6月に走行中突然、バシッという音と共にDSC警告灯が点灯。急いで停車しエンジンキーを入れ直すとその後は警告表示しなかった。


以上の事実をディーラーに伝えて定期点検して貰ったが、いずれもセンサーの故障という。センサーを交換しないと本当の故障を検出できず、事故に繋がる恐れもあるという。


3年目までなら無償修理対象であったが、何故か4年目でしかも2万㎞も乗っていない車に、どうしてセンサー故障など発生するのか納得がいかず、元々の部品に不良があってリコール対象ではないかと詰め寄ったところ、サービスのお兄ちゃんはメーカーに問い合わせしてくれたが残念ながらリコールとはなっていなかった。

そうなると、ディーラーではどうしようも無いらしく、結局有償修理となってしまわざるを得なかった。
思わぬ出費。来年は5年目の車検だが、車検並みの費用がかかってしまった。
チクショウ!


さて、あと壊れたものはと言えば、株価が壊れアベ内閣も壊れた。どちらも壊れて欲しくないものの筆頭ではあったが、世の中、万事思うようにはいかないものである。
拙宅の道具など壊れても世間に何の影響もないが、株価と内閣は大問題だ。
未来が壊れる心配がある。



何時までも暑い夏のような9月はこのような影を残して逝くが、あと3ヶ月で亥固まる年も終わりを迎える。
この先、気候が壊れ、更なる異常へとならないことを祈るばかりである。





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