VAIO -TAP21ファンに贈るSSDツインドライブ計画 その6

前回からの続き
さて、ビッグタブレットTAP21に対する計画1:「現行HDDに内蔵するプログラムとデータを全て現状維持でSSDに移行する」ことが完了したので、次はいよいよ計画2:「SSDを2個用いツインドライブ化し容量拡大を図る」ことに着手する。



計画1のみでもSSD化の効果は100%達成できているので、このまま使用可能ではあるが、なにせ、ディスク容量がひっ迫している。HDDではドライブC:としてアサインされている容量約900GB中、空きは200GBだったので、SSD化しても容量が増えるわけでもなく、そっくりそのままSSDとしての残容量となるわけである。



更にSSDの場合、OverProvisioningというパフォーマンスと寿命の最適化領域を設定することが推奨されているので、それを設定すると全容量のおよそ10%:93GBほどがリザーブされてしまい、HDDよりも実使用領域が減ってしまうのである。結果、C:ドライブとしてアサインされる容量は約800GBとなり空きはたったの100GBとなってしまった。まるで、闇金から借金する時に最初から10%の利息天引きという詐欺にあったような気分???
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SSDは高速化の利点はあるものの、実は利用可能容量が減少するという大きな欠点を併せ持っているのである。もう一つ、熱に弱いという致命的欠点もあり、その利用にあたっては、使用環境や利用目的を十分に吟味する必要があるだろう。



さて、2個目のSSDはSATA I/F仕様なので、mSATAの時と同じメーカーのSamsung SSD 850 EVO 1TB とした。手当てしたのが昨年の12月だったので、その時はまだ格安のSSDが出回っていなかったからトランセンドでもCrucialでも構わなかったのだが、mSATAと同一メーカーの方がなにかと扱いやすいのではと思った次第。年が明けたこの頃ならその選択はあり得なく、格安のやつは1TBで¥25K程度と6掛けまで下がった!!! チクショー!!!
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Samsung SSD 850 EVO 1TBキットにはSSD本体とHDD移行用プログラムが納められたCDが添付されていたが、この移行プログラムは仕様が古いらしく、パーティションを3個までしか移行できないと書いてあったので、BIOSがUEFI仕様となり3個以上のパーティション設定が可能となっている最新のPCでは使える代物ではなかったのである。


次回へ続く





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