宮城県沖M6.8地震

早朝6:13ころ、久しぶりに携帯の緊急地震速報が鳴り、目が覚めた。



2011年3.11に発生した東日本大震災以来、この緊急地震速報の音だけは何度聞いても嫌な音のひとつとなってしまった。あの日午後、突然発生した不気味な緊急地震速報に続くM9の巨大地震!!!
何度も何度も繰り返し押し寄せる恐ろしいほどの余震!!!
1000年分の揺れがこれでもかと言わんばかりに短期間に集中的に襲ってきたのだった。
何日にも及ぶ停電、断水、ガス停止、すべての交通機関麻痺、あらゆるインフラ停止、道路には亀裂入り橋は落ちそうになる。建物は倒壊こそ免れたが半壊の被害、外は凍てつく寒さ…………
停電故、あらゆる情報は入ってこない、何が起こっているのか? 原発事故などまったく知る由もなかった…………
帰宅難民となり、余震におびえながら駅地下の冷たい石畳みの通路で一夜を明かすことになったのである。



そのアノマリーがパブロフの犬的条件反射となり咄嗟に逃げだしたい衝動に駆られる。そして、いや待て、どうせ逃げるところなどありやしないと言い聞かせて布団に潜り込むのであるが、被害状況確認のためにテレビのスイッチを入れてみた。


画像
とりあえず停電にはなっていないようなので一安心。あとは震源と揺れの大きさを確認するためにしばらくテレビのニュースを見つめた。速報値では震源は宮城県沖深さ50㎞、M6.6(確定値でM6.8に拡大修正)、当地の震度は3と表示されたが体感的には震度4から5程度には感じられたほど最初の一撃が強い揺れであった。



震源は牡鹿半島沖東北方向、この辺りは地震の巣として知れらるほど頻繁に頻繁に繰り返し大きな地震が発生する有名な場所だ!
JESEAの観測によれば、石巻を中心とする牡鹿半島は大震災後、隆起激しくこの周辺はいつ大きな地震が発生してもおかしくないと言われていたから、全くその通りとなったわけだ。



最近、ネパールやニューギニアで大地震が発生し、それは大陸プレートが接する海溝型地震が連続したわけであるが、4年前の大震災の時だって、四川に始まりニュージーランドへと続きそして日本海溝へと来たから、今回も用心はしていたのだが、やはり同じように再び日本海溝へと来たか…………
地殻の弱いところが連鎖的に破壊されるというごく当たり前の結果に過ぎないのかもしれないが、このさき、同じことが海溝型地震として繰り返し何度も何度も発生するだろう。
この呪われた土地で。





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