大震災から丸4年目のこの日、あの時と同じように雪が降る、そして、JESEAレポートなど

画像3月も中旬、、、にもかかわらず昨夜から雪。



大震災が発生した4年前のちょうどこの日、朝のうちは日が照っていていかにも春めいた一日になりそうだったので、その陽気に誘われて街へ繰り出したのであったが、午後2時46分マグニチュード9の大地震発生と同時に急激に天候悪化し気温低下、氷点下にもなろうかというほどの寒さと降雪に見舞われて行き場を失ってしまった。



地震と同時に停電となりすべての交通機関がマヒ状態。帰るに帰れず帰宅難民となってしまったのである。雪と寒さと闇の重さに耐えかね、駅ビル近くのホテルに避難しホテル宿泊客らと一緒に駅ビル地下商店街の通路に誘導され、一夜を段ボールに囲われて明かすこととなった



あの日のことは生涯忘れえぬ人生最大の恐怖。夜、通路のタイルに寝転がっていてもたび重なり襲ってくる恐ろしいほどの余震の数々、その揺れでいまにも建物が倒れるのではないかと恐怖のどん底に陥っていたのだった。そして、あらゆる通信手段が途絶えていたから安否確認もままならずマンションが倒壊していないかどうか確認するすべもなかった。つい先ほどまで係わっていた現実から一切のものが切り離されて漆黒の宇宙に無意味に漂う亡骸のような精神の苦痛、、、



もう、このような地獄は二度と御免だ、、、



地震を的確に予測する手段があったら、どれだけ救われることか、
この命題に応える微かな閃きがJESEAにより切り拓かれようとようとしている。GPSによる定点観測が大地の摺動をとらえそれが地震予測に利用できそうなことを前回記したが、それは大震災発生の数日前からGPS標高値が急低下する現象として現れていたのであったが、JESEAの今週号ではより厳密なY値急変動という形で報告されている。GPS値取得のリアルタイム化計画もあるようなので、それが実現するならば数年のうちにGPSによる地震予測手法が確立されることであろう。



もう一つ、ナマズやネズミや雉などのような本来生物に備わっている危険感知能力を信ずるならば、それは人間にも本源的に備わっている能力のはずなので、日々、自然に対する感度を高める努力をすることで地震予知が可能となるかもしれない。しかし、意識が高揚していては雑念多く無力となりやすい。無意識のうちに、できれば寝ているときなどに感ずる何かが予兆の証となるとすれば、それはきっと背中に感ずるヌルヌルとした滑りではないだろうか?



大震災発生のひと月ほど前、夜、布団に寝ていて、背中にヌルヌルした滑りを何度も感じたことがあった。その時は福島沖で発生したM6程度の地震が原因と思っていたが、その地震こそ大震災の前兆現象であったのかもしれない。地震計では感知できないほどの超長周期滑り!!!  海溝に沈む地殻が千年分の歪をヌルヌルとゆっくり解放し始めた超前兆であったのだ。




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