第24回定禅寺ストリートJAZZフェスティバルをSONY RX10 XAVC S で撮ってみた 2

前回からの続き
ストリートJAZZ故、商店街や大通公園内に会場がたくさん散らばっていて“いきものがたり”がどの会場に出演しているのかさっぱり分からなかった。



駅ビルの観光案内所でパンフレットを入手したものの、会場毎の出演者と時間を記載している文字が小さくて、老眼で乱視の眼には全く読めなかったのである。



そもそも、人気アーティストだと大きな会場で大勢の聴衆に囲まれて演奏するからとても近づいて写真など撮ることもできないし天候も台風の影響でいつ雨が降り出すかわからない。そこで急きょ方針変更、アーケード街沿いに小さな会場が散在しているところを重点的に観て回ることにした。喉が乾いたらいつでもカフェに入れるしデパートもあるからトイレにも困らない。疲れたらビールでも飲めようというものである。


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さすがに大物歌手はそのような小さな会場には現れないかもしれないが、ストリートJAZZ本来の意味でインディーズ系のニューフェースに出会えるかもしれないのであった。



観て回ったのはほんの2時間程度だったから多くを観ることも聴くこともできなかったが、その短時間での収穫は下記ムービー参照。いずれも初めて知るアーティストばかり。みな、なかなかアクが強くてアーケード商店街という日常的雰囲気がその演奏を一層際立たせる独特の世界を演出しているのであった。





撮影を終えて、さてムービー編集に取り掛かったところ、SONYのRX10で撮った4kフォーマットXAVC SファイルはVAIO MOVIE CREATORでは取り込めないファイルであることが分かった。拡張子がMP4であるにもかかわらず。



SONYのサポートにオカシイだろう!!! とクレームを言って即時対応させようとしたが、“要望として承っておきます”止まり。その経緯は下記ブログ記事のとおり。

http://bmwm6.at.webry.info/201409/article_4.html


デジカメでムービー撮ったりハンディカムでビデオ撮ったり、そのあと編集するときに何処のどいつがプロまがいのAdobe Premiere ElementsやMovie Studio Platinumを使ってひと月もふた月も時間を掛けるか????



シナリオ考えて撮影したムービーのシーンを切り出して写真をミックスして映像の切り替え効果考えてBGMを選んだりと、そんな暇、ないんですよ!!!!



写真とムービーをとにかく撮れるだけ撮って撮ることに専念して、あとは編集ロボットが映像解析と音声解析して自動でやってくれる!!!  これ最高!!!
それを実現したのがVAIO MOVIE CREATORだったのに、SONYの中では誰もその意義を理解している人が居らずVAIO売却と同時にVAIO MOVIE CREATORも捨ててしまった。



だから、今後、SONYデジカメとかハンディカムとか使う理由も無くなったわけで、NIKONとかCANONとか大チャンスですな!
編集自動ロボットの問題は残るが、Adobeが何とかしてくれるだろう。



しかし当面、せっかく撮ったXAVC Sムービーを何とかせにゃならん。ということで50Mbps/60p性能をそのまま残して無理やりVAIO MOVIE CREATORに突っ込んでみることにした。



手持ちのAdobe Premiere Elements12ではXAVC Sファイルを読めたので単純にそのまま同一XAVC Sファイルで50Mbps/60pを指定して書き出してみたところ、VAIO MOVIE CREATORでなんとなんと!!! よ・め・ま・し・た!!!!!
何故でしょうか?  うぅ~~~んん、わかりませ~~ん、



しかし、VAIO MOVIE CREATORで編集してみると映像が崩れるのでこのままでは使えないこともわかった。


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そこで、ビットレートを下げるとかいろいろ試してみたがXAVC Sの性能を維持したまま使うには、Key-Frame Distanceの値を7程度に小さくしてXAVC Sファイルを書き出すと良いことが分かった。RX10出力のXAVC Sファイルではその値が33と比較的大きく、AVCHDファイルの18と同値に設定しても編集でエコー崩れが発生したので、18の半分以下の7で正解となった。



この理由は想像だが、VAIO MOVIE CREATORで編集するとき、ワーキングバッファーの中にKey-Frameが最低一つは必要となるはずだが、AVCHD 28Mbps/60pを前提にしてバッファーリングしているときにXAVC S 50Mbps/60pのデータ量が流れ込むと容易にバッファーオーバーフローしてしまいKey-Frameを失ってしまうからと想像される。



それなら、一度に取り込むデータ量を制限してやればよいはずで、Key-Frame間隔を小さくして AVCHD前提でのバッファーサイズを超えないようにしてやれば良いのである。そして、うまくいった!!!
試してみたのは7のみで9とか13とかはやっていないので、どなたか腕に自信のある方はお試し願いたい。そして結果について報告していただけるとありがたい。



VAIO MOVIE CREATORでの編集映像も格段に綺麗になり正にXAVC S効果歴然なり。ただ、編集時の動きがぎこちないがそれはCPU性能とかGraphic性能とかHDD性能に関わるところなので、ちょっと目をつむろう。



そしていよいよ編集後の出力なのであるが、こればかりは致しかたない、AVCHD 24Mbps/60iでしかないのだ!!!!!
これをXAVC S50Mbps/60pにするためには、SONYに直接、直談判しプログラムを書き換えてもらうしかないのである。
さあ、みなさん、ビデオ編集に時間を掛けることのできないみなさん、しかし、ショートムービーを創りたいみなさん、是非、SONYに強い要望を投げつけVAIO MOVIE CREATORを再生させようではないか!!!!!!!!



この稿完
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