初冬の下北半島  むつグランドホテルで充電完了

前回からの続き
リゾートあすなろ3号を下北駅で降り、迎えの車でむつグランドホテルへ。



およそ10分弱でホテル到着。斗南温泉という日帰り温泉に併設された高層ホテルで地元では結婚式場として使うらしい。通された部屋は客室としては最上階の10階。その上の11階は展望レストランとなっている。



チェックイン後さっそく温泉へ。
温泉は宿泊客と日帰り客では入口が同じになっていて一瞬戸惑うが、脱衣場と湯船は完全に分離されていて宿泊客専用となっている。更に宿泊客には専用のICタグが渡され、宿泊客用温泉からより広い日帰り客用温泉への出入り自由となっていた。



泉質はアルカリ性単純泉で肌に優しい。薄く茶色に濁りしっとりした泉質は何となく綱島温泉の鉄錆のように赤い泉質と似たところがあった。懐かしいではないか。



露天に7の7乗回入りすっかり出来上がったところでICタグを使い日帰り客用温泉のドアを開けより広い湯船へ移動。そこにはサウナや電気風呂があるのだった。



左足が股関節から下、足首のあたりまで痛かったり痺れたり原因不明の症状に悩まされており、丁度湯治通いをしたいと思っていたところ、電気風呂とは好都合。



今年の八甲田春スキーで右ひざを捻挫し 1ヶ月ほど安静にせざるを得なかった際も温泉の電気風呂に入った時、右ひざが激しく反応し筋肉が痙攣したようにアンコントロール状態に陥ったが、それ以降、痛みが和らぎ回復も速くなったように思われたものだ。とにかく、電気風呂に入ると炎症個所が激しく反応するので、原因不明とか痛みの個所が特定できないとか、そのようなときには悪いところを明確化するとても良い検出器となるのだった。



早速というべきか慎重にというべきか恐る恐る電気風呂に入り反応個所を探ると、左股関節の外側、大腿骨の骨が出っ張っている丁度その内側が激しく反応した。ビリビリビリビリと、とても言葉では言い表せない痛みが走り3秒も入ってはいられなかったが、大きなうめき声を発し必死に10秒は堪えた。腰を捻り電気の同通路から左足を外すと反応は収まり少しほっとする。それを7の7乗回繰り返し炎症個所の電気的マッサージに努めた。



きっとこの辺りの神経がやられているのだろう。決して股関節や筋肉や靭帯などが痛みの原因ではないと確証できたのであった。


画像
電気風呂からあがると左足には力が入らなかったが歩くほどには差し支えなかった。宿泊客専用湯船に戻り再び露天に入りなおすと天空は既に日が暮れて真っ暗。初冬の切り刺すように冷たい風が肌に心地よい。





温泉から上がり部屋に戻った時、ドアノブを握ろうとした途端、ビリビリと電光が走った!
ウルトラマン同様、充電完了!
うむ、これで暫らくエネルギーの心配はない。
最上階展望レストランでいただく夕食は久しぶりに美味しいものだった。地のものをふんだんに使った珍しい料理とこれも地元特産下北ワインが格別の夜を彩ったのである。


次回へ続く




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