そろそろ刺激が欲しくなった?

今年も残すところあとひと月、晩秋または初冬いずれもそれらしく表現できる微妙な季節ではあるが、気分的には早く沈む夕日のようになにか物足りないうら淋しさ。



平平凡凡、日々酒を飲む生活が続いていても決して満たされることはない。それはまた、日々酒を飲まないと決心しても納得のいく生活を送れないことと同義語である。



人生まったいらの心境には程遠く、いくら歳を重ねても仙人の境地には至らないものだ。毎夜の晩酌で ワインを注ぐリーデルのチロルは 既に残り一つ。2つか3つあったそれらは呑みと酔いの過程ですべて壊れてしまった。あと一つ壊れると晩酌の楽しみが奪われると毎日プレッシャーになっていたのだった。



そんなある日、東京行き「大人の休日クラブパス」を求めて駅ビルに行ったとき、近隣の雑貨屋でチェコ製ボヘミアングラスを見つけた。ショートネックのクリスタル製と記載されていたので価格を確認するとなんと破格の¥998。


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昔、チェコを旅行した時、ボヘミアンな生活だけでなくクリスタルガラス製品が特産品であることを知ったので記念にレーザーカットした小さな置物を購入したことがあった。価格は忘れてしまったがそれなりの値段であったように思う。だから、チェコ製のクリスタルグラスと聞いて思わず身構えて見つめたのだが、あまりの安さにイミティション? かと思ったのだがどうやらクリスタルはクリスタルでもかなり品質の悪いクリスタル(指の爪でグラスを弾くとちょっと濁った響き)、そして成型はプレスで造ったらしい。原価\10か?



ま、なにはともあれ安いに越したことはない。ものは試しとばかり2個購入。これならいくら壊れても気楽じゃないか、


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リーデルのチロルが壊れるとそうはいかないぞとばかり、早速その日の晩酌から使用開始。今年のボジョレーヌーボーは 既に赤白飲んでしまったのでストックのテーブルワインを注ぐ。近くのコンビニでボトル1コインで売っている安酒だ。容積あたりで換算するとビールより安いという超デフレ酒が最近のお気に入りであるが、グラスが良いとそれらしい雰囲気を味わえるではないか。
つまみはシャウエッセンをレンジでチンしたもの。
手間かからなくて最高!
ちなみに、明日は寒波押し寄せるなか東京、日帰りだ。







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