スプリング トワイライト

春の訪れ遅く、左世界に沈んだ太陽も そろそろ臨界を越え輪廻の右世界に近付く この頃、痺れを切らしたように鮮やかな夕焼けが現われた。



どんよりとした春霞を一掃するかのようなそれは、遅い春の訪れを告げる天の啓示か。地表では未だ残雪がまだら模様に残る寒さが続くが、この日を境に気温が上昇し始めた。


画像
入手したばかりのデジカメDSC-HX30Vの性能はいかばかりかと、早速、遠景を撮影してみたが、太陽を直接録画してもピントが合わないなどの馬鹿なことにはならず一安心。



前モデルのDSC-HX9Vでは、太陽に焦点を合わせると何故か前ピンになってしまい、せっかくの遠景がピンボケとなってしまい興ざめとなっていたので、製造元でもその不調は把握していたと見えて、次モデルではしっかりと改善してきたと思える。しかし、前々モデルのDSC-HX5Vではそのような不具合はなかったので、HX9Vでどうして前ピン障害が発生していたのかは謎である。



HX30Vの動画性能はフルHDの60pで28Mbps。HX9Vでも同様の性能なのでこの点では進歩はないのだが、光学系が20倍ズーム(デジタルズームで40倍)となったので35mm換算500mmから1,000mmの撮影が可能となり、遠景の描写力が向上した。サンプル映像では夕陽を背景とした丘陵の木立の一本一本が鮮明に映し出され、いままで抽象画のようにマットに沈んでいた丘陵が生き生きしたものとなった。まっ、映像印象としてどちらが優れているかは好みの問題ではあるが。





HX30VをPCに接続するに当たり、SONY提供の画像管理ソフトPMBではHX30Vを認識できなかったので、已む無くPMBの次期版PlayMemoriesHomeにバージョンアップ。ところが、おっとどっこい、動画の再生でフリーズ発生!!!!



PlayMemoriesHomeではWebベースの作りとなっているため、動画再生もブラウザ機能を利用しているようで、そのためCPU演算時間が膨大に掛っているようなのである。そのためWindowsのタスクマネージャーで管理不可能となるほど無応答時間が長引き、結果フリーズしてしまう。



これでは仕事にならんと思って早速、SONYのサポートにメールで連絡。激しい口調で障害レポートを上げたところ、普通なら1週間は要する回答を翌日寄こしてくれた。



それによると、解決策をaからdくらいまで列挙していて、cut&tryで試して欲しいというような内容だったが、解決策aで示していたビデオデコードをハードウェアアクセラレーションで行う設定にすることで何なく解決してしまった。CPU負荷もそれまでの100%から数%に激減。な~~んだ、最初からマニュアルの注意書きに大書きしてくれよ! と思ったが、ハードウェアアクセラレーションを利用する場合にはそのチップ性能により諧調が荒くなることがあるので要注意!



特に太陽の輪光など諧調がデジタル的に変化する様が気になるのは私だけだろうか?
スプリングトワイライトとしては、それなりに淡いなめらかな諧調表現が欲しいと思うところである。




【あす楽】 ソニー Cyber-Shot DSC-HX30V (B) ブラック【kt01】 【SSspecial03mar13_appliance】
カメラのキタムラ
楽天市場の翌日配送サービス詳細はこちら■センサータイプ:1/2.3型 "Exmor R&q


楽天市場 by 【あす楽】 ソニー Cyber-Shot DSC-HX30V (B) ブラック【kt01】 【SSspecial03mar13_appliance】 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック