日本酒塾 第5回目 大寒のmy日本酒仕込み

前回からの続き
1月下旬、未明から大雪が降るほぼ大寒の日、第5回目の日本酒塾でmy日本酒仕込み。



雪降る中、早朝から出かけるためタクシーを呼んで駅まで。バスも走ってはいるがこの雪では遅れているかもしれないし、事実、道路は真っ白で車線が見えないほど雪が積もっていてバスはおろか車もほとんど走っていなかった。電車が遅れないか危惧したが、幸いにもJRは時間通り運行。



浦霞蔵元へ着いて、いざ酒仕込み。今日は杜氏ならぬ杜氏見習いなのだ。
厳寒の中、以下の作業を実施。
①流れ出る冷水で洗米
②蒸した酒米を麹室へ入れる引き込み
③蔵内で仕込み桶での3段仕込み(酵母に蒸し米と麹を加えて撹拌)
④麹室内で出麹体験
(作業中は酒造りに専念するためデジカメ撮影を遠慮していたから、その映像は前回第4回目の蔵見学 を参照のこと)



と、ひと通り酒造り体験をしたあとは楽しい昼食時間。美味しいお弁当と蔵元特製の暖かいひっつみ汁を頂き、とっても満足。


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午後からは日本酒の分析についての講義。
①日本酒度計の見かた
②水の硬度の違いを数値ごとに飲み比べ
③日本酒度(甘辛)の違いを数値ごとに飲み比べ
④新酒と熟成酒の違いを飲み比べ
⑤吟醸酒の香り成分を要素臭ごとに嗅ぎ比べ
⑥発酵期間の異なるろ液の分析
などなど。





とっても充実した酒造り体験となった。
そして、このあと蔵元から更にビッグなサプライズ。今回仕込んだ酒は純米大吟醸浦霞禅として3月下旬には出来上がるが、塾生にはオリジナルラベルを付けて然るべき本数プレゼント&4合瓶6本まで購入可能!!!



ジャジャジャ~~~ん!
やったぁ~~!!!



楽しく働いて汗を流した後はささやかな自分ご褒美。新幹線のある駅まで戻って、この時期ならではの海の幸を熱燗とともに頂くことに。


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①鱈菊酢  ………  生まれて初めて食す鱈白子の刺身。厳冬の時期、鱈が獲れる地元でしか食べられない超レアな食材。ふぐの白子と並ぶ淡白美味な味は熱燗にぴったり。
②モウカの星  ………  言わずと知れたモウカサメの心臓の刺身。上等なレバーと全く同じ味わいで病みつきになる。
③アン肝  ………  冬の定番アンキモ、日本酒もすすむ。


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④やりイカ刺し  ………  いままさに生きていたやつをその場で刺しにした程の活きの良いイカ刺し。シコシコとした歯ごたえはこの時期ならではの絶品の味。昔、博多に行った時、営業接待で食べたイカ刺しと同じくらい美味かった。



次回へ続く







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