日本酒塾 第3回目

前回からの続き
11月中旬、第3回目の日本酒塾。


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今回のテーマは「酒造りと杜氏」ということで、浦霞本社蔵杜氏の小野寺邦夫先生の講義。



日本酒の醸造技術は古代より杜氏が連綿とその技術を伝承し現在に伝えてきているもので、現代における杜氏の役割はいわば酒造りにおけるゼネラルマネージャーとも言えるもの。杜氏なくして酒造りの全工程と味わいを管理することできず。



日本全国にはおよそ18の杜氏集団があり、そのおおもとは日本三大杜氏と言われる南部杜氏と越後杜氏、それに丹波杜氏に由来する。それぞれ酒質の特徴が異なり、北へ行くほど香り高く端麗、南へ行くほど秋映えのする濃醇な酒になると言う。ちなみに浦霞は南部杜氏の伝統が息づいている…………。



講義のあと、お楽しみの利き酒実習。今回も6種類で、新潟〆張鶴(越後杜氏)大吟醸“銀”、滋賀喜楽長(能登杜氏)大吟醸“能登杜氏芸”、宮城浦霞(南部杜氏)別誂大吟醸“浦霞“、兵庫小鼓(丹波杜氏)純米大吟醸“風楽“、兵庫まぼろしの赤箱(広島杜氏)純米大吟醸“誠鏡”、岡山酒一筋(但馬杜氏)純米大吟醸“赤磐雄町”。



確かに、北の酒あるいは北の杜氏の流れを汲むほど香り高く端麗、南の酒あるいは南の杜氏の流れを汲むほど香りほのかで濃厚。
特に気に入ったのは、香り高くて腰のしっかりした味わいの別誂大吟醸“浦霞“と、トロッとした濃厚な甘みの純米大吟醸“誠鏡”、それに甘いが硬くスッキリした味わいの純米大吟醸“赤磐雄町”。





塾も3回目となると、受講生にどのような方がいるのか気になるものだが、なんと塾生の3分の2は女性!
講義が終わった後、浦霞主催の懇親会があり、その後さらに、有志による飲み会。酒命のつわもの女ぞろいと判明した。全国利き酒コンテストに参加しそうな勢いの子や毎週末ごとに蔵元ツアーに勤しんでいる子など、素人の軽い気持ちでは到底太刀打ちできない世界なのであった。



次回へ続く




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