The Last Open Road その6 霧の龍泊ライン

前回からの続き
十三湖中の島から県道12号線を北上すると暫らくして国道339号線へと出る。この国道は龍飛岬へと続く道。そう、階段国道として有名なあの国道339号線である。


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20kmほど海岸線を走ると中泊マリンピアという道の駅らしきところに着いた。海岸近くの山が迫った風光明美なところで駐車場も広く整備されているが人少なく、レストランも地元漁港の直売所も閑散としていた。



この先は龍飛岬へと通じる龍泊ライン。5月に龍飛に来たときには丁度逆方向から回ってきて、帰路に龍泊ラインを通ろうとしたが、生憎、濃い霧が出て一寸先の見通しも経たない状況にやむなくその通過を断念した経緯があった


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今日は無事通過できるだろうか?
午後1時ころの天候は曇り。
だが、海岸から見える峠の向こうは次第に霧が濃くなり怪しい空模様に変わってきたのである。



地形的に日本海と津軽海峡に挟まれる龍飛岬は霧やガスが発生しやく、複雑な海流と山間の気流が一年中濃い霧を発生させる。晴れていれば北海道を一望できる絶好のロケーションだが、その絶景は年に何度も見ることはできないのである。



次回へ続く







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