龍飛崎へ……その4

画像前回からの続き
雨上がりの翌朝、雲が厚く垂れこめていたが、風はなぎ。東の海上は幾分明るく、津軽半島最北端から見る津軽海峡は冬景色ならぬ春景色。




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デジカメに付いている精度の悪いGPSでも、地図上、ホテルは岬の最果てに位置する。





窓を開けてフルHDムービー撮影。カモメの鳴き声が最果ての侘しさを感じさせるか?


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朝食は朝獲れイカの刺身!!!


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激ウマ!!!



漁師でなければ決して口にすることができない逸品である。



帰り、津軽半島を西進し日本海沿いの絶壁の道を南に抜けて、十三湊に出てみようと思った。



何故なら思うところあり、十三湊はいまでこそシジミで有名な塩湖であるが、その昔、そこは伝説の安東水軍が繁栄した中世の城砦都市であり、13世紀ころ日本海交易で莫大な富を築きながら、1340年に発生した興国の大津波で一夜にして滅亡してしまったと伝えられているのである。



今回発生した東日本大震災の大津波とそっくり重なる歴史的史実。東日本大震災の場合は太平洋で発生した869年の貞観大津波以来、およそ1000年振りの大津波大地震となったわけであるが、日本海側でもそれと変わらぬ規模の大津波大地震が史実として伝えられ、いずれそれは何百年周期かで繰り返す大震災となるのであろう。



宿を発つ時、霧が発生し始めそれは見る見る一寸先を遮る濃さとなった。フロントのおばさんに十三湊行きの道を尋ねると、龍飛崎の漁村を通り抜ける以上に狭い崖っぷちの道だという。この霧では先を見通すことも難しく、それはまるで来るものを拒むかのように暗い歴史の扉を閉じるのだった。




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  • The Last Open Road その6 霧の龍白ライン

    Excerpt: 前回からの続き: 十三湖中の島から県道12号線を北上すると暫らくして国道339号線へと出る。この国道は龍飛岬へと続く道。そう、階段国道として有名なあの国道339号線である。 Weblog: さよならの八甲田 racked: 2011-07-19 17:48